六月～七月

六月～七月も活動がありませんでした。でも何でなのか全然覚えてません。もともと破壊的に記憶力がない、友達同士で話してて、

E君「あの時お前 〇〇〇 とか言ってさー、俺マジでうけたんだけど！」
N君「俺はなに言ってんだこいつ死ねばいいって思ったわ。」 
山本「あはは！（･･･何の話をしてるんだろう）」

ってことが日常茶飯事な僕ですが、まさかこれほどまでとは思わなかった。絶望した。
でも多分下のコメントの欄に帝王が解説を入れてくれると思います。頼りにしてるよ、帝王－☆



冒頭に適当にやると書いたが、まさかここまで適当にやる事になるとは、当時誰も予想していなかった。世界中の誰もが、そんなことはない、と高をくくっていたのだ。そんな中、彼の目は誰よりも強く未来を見つめていた。
伝説が今、始まる・・・！